活動内容

各種ワークショップのご紹介

コミュニケーションを楽しむ表現ワークショップ 【OPEN!】

対象:一般の方
演劇的なゲーム(インプロなど)を通して気軽に楽しく遊びながら自己や他者と繋がる活動です。安心安全な場で日常から頭と心を解放して体も使って遊びませんか?
みんなでやるから面白い!新たな自分発見や、ストレス解消にも?!
どうぞ遊びに来てください。

※年3~4回程度 参加費2000円

2024年度から、AAPSはドネーションワークショップに取り組みます。皆様からの参加費のうち、500円をドネーションとして積み立て、希望する団体や施設に無償でワークショップをお届けに伺います。参加者の皆さんが楽しむことで生まれる、豊かな体験の循環システム。皆さんのご参加を心よりお待ちしております♪


【わたしと仲間のナンデモ工房】


対象:小学生

2019年からスタートしました【ナンデモ工房】シリーズ!!
単発や長期継続のWSを通して、豊かな人間形成の一助と多様な人が関わる場づくりを目指します。
世界に一つの創作作品、時には発表も!
私たちとともに、わたしと仲間との、とっておきの時間を過ごしませんか。

助成金:子どもゆめ基金助成活動

外部講師によるワークショップ

対象:一般の方・専門職の方
演劇的手法を用いたワークショップ(応用演劇)は学校教育や、医療・介護・療育など多種多様な場で需要があります。
ここでは、応用演劇を様々な現場で実践、活用していらっしゃる方を講師にお招きし、体験型ワークショップを企画・運営します。

※年1~2回程度 参加費3000円


↓下の写真は、オーハシヨースケ氏によるワークショップ
【劇場型アプライドドラマ『帰還』】

バーチャル埼玉
「バーチャルユースセンター」

こちらのプログラムで週に一回、 
応用演劇の視点で楽しく交流できる場【ポレポレひろば】を AAPSが担当しています。
 
 「ポレポレ」とは、スワヒリ語で「ゆっくり、ぼちぼち」といった意味。

 リアルな場が少し難しい人でも、自分のペースで、気負わず、気ままに、自宅から、
少しづつ参加できる活動を 言葉で遊んだり、想像を共有したり、アイデアを出し合って、
アバターでの交流を楽しみながら、その日の仲間と遊びます。

 見てるだけでも、チャットだけでも、もちろん、音声の参加も!
 その時の気分で、関わり方を自分で決められるから安心✨
 
 そのほかにも、いろんなプログラムが用意されていますので、
 ぜひ一度、遊びに来てみてください。
 
 現在は、参加に登録が必要だそうですが、
 登録担当スタッフさんも、若者支援の現場で長年活動していた方ですので、
安心して、いろいろ相談できると思いますよ。
 
 日々の生活の関わりの一つに、バーチャルユースセンターもいかがですか?
 気軽に遊びにきてもらえたら、私たちも嬉しいです♪

 参加登録など、詳しくはこちらのページからどうぞ。

共催ワークショップ

With Youさいたま(埼玉県男女参画推進センター)トライアル共催事業採択

対象:女性ならどなたでも

2018年度 
「『今、ここ』ありのままの私でコミュニケーション!」

2019年度
 「大人のための表現ワークショップ『どんぐりと山猫』で遊ぼう」


2020年3月感染予防対策のため
→AAPS主催としてオンラインWSの開催に変更しました

※年3回程度 参加費1000円

内部講師ワークショップ

対象:一般の方・専門職の方
AAPSのスタッフが講師となって、特定のテーマのもとに企画するワークショップです。

※不定期 参加費1000〜3000円